いつもの手紙に香りをつける方法・アイテムあれこれ
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こんばんは、mito(@kawaiibox_mito)です。
今日は手紙につける「香り」にまつわるアイテムをご紹介します。
いつもの手紙に香りを添えて、ワンランク上のお手紙にしてみませんか?
文香・フレグランスペーパー
香りを送るといったらこれ。
大人っぽくオシャレな感じがしますね。
和紙やロウなどのものがあります。
商品にもよるとは思いますが、手紙に添えて送るために作られているものなので、おおむね香りがきつくなりすぎないのが良いところ。
香り付きのシール
子供の頃に遊んだような、こすると果物やチョコレートなどの香りがするシール。
こちらも意外と使えます。
便箋やはがきに貼りつける他に、フレークシールタイプであればそのまま同封しても。
香水
しっかりとした香りが付く香水ですが、使い方には少し注意が必要です。
きつい匂いにならないために、また、紙やインクに影響が出るのを防ぐために、あまり近くから吹き付けず、香水のミストの中を潜らせるようにして薄く纏わせるのがおすすめです。
香り付きインク
万年筆やガラスペンが好きな方は、香り付きのインクを使ってみるのはいかがでしょうか。
ここ数年インクブームが来ているようで、各メーカーから数多くのインクが発売されています。
香り付きのものも色々と出ているので、同じ趣味を持った文友さんがいれば交換するのも楽しみですね。
商品にもよりますが、時間が経つと香りが薄くなり、思ったほど匂いがしないと思われるかもしれません。
紙石鹸
昔ながらの紙石鹸。
可愛い形のものもあり、しっかりと香りがします。
また、薄くて軽いので、郵便料金にも影響しにくいです。
手を洗うことが多くなった今日、紙石鹸は小さなプレゼントとして送っても喜ばれそうですね。
水濡れにとても弱いので、それだけは気を付けて。
ペットやたばこのニオイが気になる時や、いつもと気分を変えたい時に、香りを添えてお手紙を送ってみてはいかがでしょうか。
春には桜、バレンタインデーにはチョコレート、などと香りを選ぶのも楽しみです。
あまりきつい香りは避け、食べ物や石鹸などの身近な香りを選ぶと、多くの人に好まれやすいのかな、と思います。
お相手が妊婦さんなどの場合は、少しの香りで体調に影響することもあるので避けるようにしましょう。
それでは、今日はこのあたりで。
お気に入りの香りのアイテムを取り入れて、楽しいお手紙ライフを♪